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アメリカ
ロサンゼルス（2017年10月撮影）
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ロサンゼルスの街並み。
海が近い都市らしく、ヤシの木があります。
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1本の柱にカメラが3台。
監視、防犯の意識が高いのでしょうか。
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縦に5つ灯器が並ぶ信号。
どの様な制御をしているのでしょうか。
ロサンゼルス（2006年7月撮影）
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ロサンゼルス市内の、まさにロサンゼルスストリートの信号。
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ダウンタウン内の信号。
後ろの歴史ある建物はロサンゼルスタイムズ社屋。
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カリフォルニアらしいパーム並木の通りを見守る信号。
グアム（2009年7月撮影）
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縦列式車両灯。
進行方向ごとに信号が設置されています。
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歩行者灯。
青は歩行者のシルエットですが、赤は手の平でストップのマーク。
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歩行者灯の押しボタン。
どこか懐かしさを感じさせるレトロなボタンです。
イタリア
ヴェニス（2018年10月撮影）
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ロータリーの表示板。
欧州地方では信号機制御ではなく、ロータリーでの交差がよく見られます。
サンマリノ、リミニ（2013年12月撮影）
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独立国家サンマリノの信号機。
矢印灯器の1ユニットに同時に2方向を表示。
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歴史のある町で、今ではリゾート地として知られるリミニの信号機。
ローマ（2013年12月撮影）
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細い柱についた灯器は、東京では見なくなった電球式。
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歩行者用の押ボタン箱。
柱と一体型のようです。
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空の配線で吊っているように見える車両灯。
落ちないかと心配になります。
インド
デリー（2016年9月撮影）
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信号機が設置されているものの、自動車、自転車および歩行者が入り乱れているようです。
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道路の真ん中を歩行者が歩行してます。
歩道、車道の区分がないのでしょうか。
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信号灯器の色が周りの風景に溶け込んでいます。
インドネシア
ジャカルタ（2014年10月撮影）
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観光名所があるのか観光バスが多く見られ、道路も混みあっています。
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縦型の物が目立つ信号機。
柱の真ん中についているのは視覚障害者用のスピーカーでしょうか。
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日本のメーカーの自動車が多く見られます。
道路も整備されている様に見えます。
オーストラリア
ケアンズ（2018年9月撮影）
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歩行者灯には待時間表示が併設。自立式の押ボタン箱が設置されています。
道路に点字ブロックも。
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縦型が目立つ車両灯器。
信号以外も地下配線か、すっきりしていて、景観が良いです。
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押ボタン式がほとんどで、押ボタンを押さないと、歩行者灯が青にならないそうです。
カナダ
モントリオール（2019年10月撮影）
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車両灯は上から赤、黄、青の三色灯器に、一番下が矢印灯となっています。
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車両灯は黄色で４灯器のものが目立ちます。
縦型のものが多いです。
アームが特徴的ですね。
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手のひらの形で残り時間が表示される歩行者灯もあります。
ギリシャ
ギリシャ（2013年12月撮影）
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日本のテーパーポールのような柱に、車両灯器と歩行者灯器が設置。
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電線のようなものは架空線ですが、信号機は地下配線のようです。
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人々が多く賑わう場所。
信号機の柱にスピーカーのようなものがついてます。
クロアチア
ドゥブロヴニク（2018年10月撮影）
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歩行者灯と車両灯が同じ高さに設置され、歩道表示板が併設。
シンガポール
シンガポール（2012年9月撮影）
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カラフルな装飾が綺麗な街並みです。
信号機の柱がクランクしています。
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車両灯は縦三位式が多く見られ、見た目は日本の車両灯に似ています。
なんと日本語の道案内も。
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歩行者用の押ボタン箱。
柱に英語の案内表示シートが貼られています。
スイス
ジュネーブ（2009年7月撮影）
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車両灯は縦列式。
上から赤・黄・青の順で並んでいます。
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自転車専用の信号も設置！
さすが自転車のメッカ、ヨーロッパ。
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歩行者灯は1つの枠の中に、青信号と赤信号が仲良く並んでいます。
スペイン
バルセロナ（2008年1月撮影）
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鮮やかな黄色が特徴的な信号機。
スペインらしさを感じさせます。
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世界遺産ガウディ設計の建築物前の信号。
幻想的な景色に溶け込んでいます。
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レンタサイクル場。
エコな乗り物としてEUでは注目されています。
タイ
バイコク（2010年9月撮影）
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コンクリート製に見える電信柱。
機器の取付方が日本に似てます。
架空線は多く配線。
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よく見ると、信号機の柱にカメラが５つも設置。
後ろの建物の監視用でしょうか。
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手前は、横断歩道用の押ボタン箱か。
案内用の文字板も設置されているようです。
ドイツ
ドイツ（2009年6月撮影）
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歩行者灯の青。
歩行者灯と車両灯が同じ高さで設置されています。
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歩行者灯の赤。
直立不動の姿勢がとてもステキです。
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押ボタンはどこを押すのでしょうか？
表面全体がスイッチのようです。
トルコ
イスタンブール（2016年10月撮影）
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タクシー乗り場付近にある信号機。
縦型の車両灯です。
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歩行者用押ボタン。
案内用の文字板がついてます。
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信号が赤に変わる間際に足早に横断歩道を通る姿は日本でも見られる光景です。
フィリピン
フィリピン・セブ（2013年9月撮影）
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車両灯は縦三位式が多く見られます。
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後ろに黒い板が、取付けられたタイプが目立つ。
日本の鉄道用信号機のよう。
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日本の島に比べると、電線などが架空にあるように見えます。
フランス
シャルトル、トゥール（2014年3月撮影）
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景観を損なわない感じで立つ世界遺産のシャルトル大聖堂前の信号機。
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中世には首都だった事もあるトゥール。
歩行者灯の人の形が日本のものに似ています。
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トゥール周辺の信号機。
歩行者灯が丸い形をしています。
ベトナム
ダナン（2017年7月撮影）
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ドライバーの待ち時間がわかりやすい数字でのカウントダウン。
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丸い形をした歩行者灯。
レンズがLEDのスクリーンタイプのようです。
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2輪車が多い、サンワールドの派手なアーケード前。
車両灯はLEDタイプ。
ホーチミン・シティ（2009年9月撮影）
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街道の信号機。
車両灯の上部はカウントダウン秒数が表示します。
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バイクを中心に交通量が多く、信号機が不足ぎみ。
道路の横断には勇気が必要です。
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市民劇場の前には、なぜか日本の歩行者灯が設置されています。
ペルー
クスコ（2017年10月撮影）
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世界遺産の街クスコにある貴重な信号機です。
建物に併設されてます。
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こちらは門型の柱に車両灯と歩行者灯が設置。
LED式の灯器です。
リマ（2017年10月撮影）
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リマ市内。
ペルーにもあの有名なチェーン店があるみたいです。
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車両が多く見られる市内。
信号機の柱やアームが黄色くて目立ちますね。
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市内の商業施設なのか、通行人で賑わっています。
マルタ
マルタ（2018年9月撮影）
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地中海に浮かぶ島国マルタ。
どんな信号機があるのでしょうか。
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世界遺産の首都ヴァレッタ丘の上からの眺めが最高。
長い道路ですが、信号機が見当たりません。
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やっと見つけた信号機。
車両灯はヨーロッパで良く見かける縦型で、低い位置に設置。
マレーシア
コキタナバル（2014年9月撮影）
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マレーシアの都市コキタナバルです。
背景にはAlmaCrest インターナショナル大学があります。
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地下配線化が進んでいるのか電線がないので、すっきり落ち着いた景観になっています。
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歩行者用の押ボタン箱です。
シンガポールに設置されている物と同じタイプに見えます。
モンテネグロ
コトル（2018年10月撮影）
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自立式の柱に縦型灯器が多いです。
歩行者灯器には待時間表示が併設されています。
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こちらは車両灯器です。
東京では見られなくなった、電球式の様です。
韓国
釜山（2013年11月撮影）
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韓国第二の都市、釜山の街並み。
さすがに車両の交通量が多いので、信号機が必要不可欠ですね。
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日本と似た横断歩道。
歩道には黄色い誘導点字ブロックが設置されているようです。
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道路や交差点の交通状況を監視するテレビカメラが設置されている所も、大都市ならではの近代的な感じです。
中国
上海（2008年10月撮影）
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中心地より少し離れた駅前。
左折矢印信号があと6秒で変わります。
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発展目覚ましい浦東の歩行者灯。
カウントダウン秒数が表示されます。
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赤灯 － 赤左折矢印灯？
運転していると、思わず考えてしまいます。
日本
伊豆諸島 青ヶ島（2020年11月撮影）
●東京から385km ●信号機の設置数：1交差点
伊豆諸島 八丈島（2020年11月撮影）
●東京から287km ●信号機の設置数：13交差点
伊豆諸島 神津島（2020年10月撮影）
●東京から172km ●信号機の設置数：1交差点
伊豆諸島 新島（2020年8月、10月撮影）
●東京から151km ●信号機の設置数：２交差点
伊豆諸島 大島（2020年7月、10月撮影）
●東京から385km ●信号機の設置数：1交差点
伊豆諸島 式根島（2020年8月、10月撮影）
●東京から157km ●信号機の設置数：１交差点
伊豆諸島 三宅島(2020年7月、11月撮影)
●東京から179km ●信号機の設置数：3交差点
小笠原諸島 父島（2020年9月撮影）
●東京から984km ●信号機の設置数：2交差点
